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カルースおすすめ
【MZ105】Auto Exe Lower Arm Bar 脚の位置決めは、上下2段で固めたい 下側ピボットの左右を連結する補強バー 高剛性パイプで クロスメンバーの変形を抑制 サスペンション上側のストラットタワーに対して下側のピボット(支点)を担うのがクロスメンバー。
見た目には無骨で、補強など不要な趣であるが、サスペンションロアアームのスパンを受け止めるためには、そこにオープン構造の変形しやすい形状が登場する。
だから、路面からの入力でたわんだり歪んだりして、ピボットの位置が微細に動いてしまう。
サスペンションを支えるピボットが動いてしまったら、静止状態で調整されたアライメントなど何の役にも立たない。
特にストラットタワーバーで上端部を鍛えている場合は、その影響は無視できない。
しっかりと固定されたサスペンションの頭を支点に振り子のように足元がバラバラに動いてしまうケースさえも想定される。
できれば、上下2段構えで補強したいところである。
そこで、クロスメンバーの変形を抑えるのが「ロアアームバー」だ。
下側のタワーバーと考えていただきたい。
左右のロアアームの付け根を1本の横バーで結ぶシンプル極まりない構造だが、サスペンションが設計値どおりの動きをするための基礎を固めることで、無用な走行中のアライメント変化を抑制し、ハンドリングのしっかり感を高めている。
上側のタワーバーのようなファション性がないので文字通りに日陰の存在だが、機能を求めるなら、是非ペアでの装着をお勧めしたい実力パーツ。
1.官能度… サスペンション下部ピボット(支点)の変形を抑制。
左右ロアアームの付け根を、スチール製オーバルパイプで接合する。
タワーバー同様にステアリングのしっかり感を高め、サスペンションの動きがより分かりやすくなる。
2.人気度… スポーツカーからミニバンまで、ほとんどの車種用をラインナップしています。
ストラットタワーバー同様に、気軽に装着できるボディー補強の定番アイテムです。
3.快適度… シビアにいえば、路面からの振動が多少ステアリングに伝わりやすくなる傾向がある。
4.ケア度… 基本的にはメンテナンスは不要。
最低地上高の低い部分が増加する場合があるので、特に車高を下げた車で凸凹路面を走行する場合には注意が必要。
5.装着性… 基本的にはボルトオン装着が可能です。
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